言の葉 #006

言の葉 #006

2013/7/30

卑なる人間とかかわり過ぎた故に、私には運命の好転が得られなかったといわれれば、成程と自分の人生を振返ってみてたしかにうなずけるものがある。しかし、人間性の無限の拡がりを見せるこの人生は、卑があってこそ面白い構成を見せているとも考えられるのだ。私のような悪徳派は、(中略)人間の人間としての完璧性は、必ずしも魂の美しさを必須の条件とはしない、という考えをもっているという事である。

サンバ実験工房4

サンバ実験工房4

2013/7/30

9月8日(日) ~国風化プロジェクトの一環としてのサンバオペラ「Beauty&Stupid」(PG-12指定)を中心に 主宰:ジョー⋅ダ⋅バビロニア 於・プラッサオンゼ 開場 18:00 開演 19:00 チャ […]

女殺し【歌詞のみ】

女殺し【歌詞のみ】

2013/7/18

地元企業社長・首領(ドン)のいつもの手口。物語の筋とは別個に、鳶に油揚げをさらわれる側の恨み節でもある。

わたしの首領【歌詞のみ】

わたしの首領【歌詞のみ】

2013/6/26

地元企業社長の通称・首領(ドン)とその舎弟・ポロ。首領は啓二の恋仇。石野真子が歌った同名曲のサビをちょこっと拝借。チョコボールは伝説のAV男優。

言の葉 #005

言の葉 #005

2013/6/23

「ヱルテル」によつてゲエテは愛情の純粹を教へたー純粹を教へる方法としての不純だけが、鮮明にこの作品から私の眼に入つたのである。世間の純情と正直のもつうそ、それを教へた。(中略)人々の純粹としたものにゲエテは明らかに不純を見てゐたのである。

言の葉 #004

言の葉 #004

2013/6/20

自然のみが無限に豊かである。自然のみが大藝術家をつくりうる。藝術における規則の利益といふことについてもいろいろにいふことはできよう。しかし、それは市民社会を賛美していひうることと、ほぼ同じである。ちやうど法則と礼儀に型どほりに育つた人が、けつしてもてあましものの隣人やひどい悪党になることがないやうに、規則にしたがつて修行する作家はけつして没趣味な俗悪なものを製作はしない。しかし、その反面、規則といふものは、誰がなんといはうとも、自然の真の感情と真の表現を破壊してしまふ!

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