The list of
BIOGRAPHY

416プラッサ（1）

その時、女は菩薩になる テストステロン分泌過剰 独占欲が強すぎて てめえの身勝手、棚に上げ 嫉妬に任せて狼藉はたらく まこと理不尽なすけべ男 ビラビラカーテンの向こう側 バッチリメイクの澄まし顔 ピンクのリボンのワンピー […]

416プラッサ（2）

道 目の前に道がある 一歩進むと さらに道がある 延々と道がある 道は波であり、 バイオリズム ないと思えば道は見え あると思えば見えなくなる つまり 道の不在が 唯一、避けられない道なのだ サンバに教科書はない 還暦の […]

青木ヶ原で死なないで／アモールマイオール Don`t kill yourself in Aokigahara/ The Amor Maior

青木ヶ原で死なないで　Don`t kill yourself in Aokigahara
詞：福和誠司／曲・ジョー･ダ･バビロニア）

脱ぐ時代　The Nude Era

脱ぐ時代 The Nude Era
詞：ジョー･ダ･バビロニア, Nitinho／曲：ジョー･ダ･バビロニア

続・お前はいつから中国人なんだ〜ワタシワカラナイ

続・お前はいつから中国人なんだ〜ワタシワカラナイ（Are you my little china girl? part2）
詞：ジョー･ダ･バビロニア, Nitinho／曲：ジョー･ダ･バビロニア

お前はいつから中国人なんだ Are you my little china girl?

お前はいつから中国人なんだ（Are you my little china girl?）
詞：ジョー･ダ･バビロニア, Nitinho／曲：ジョー･ダ･バビロニア

Member:
ジョー･ダ･バビロニア(vo,banjo cavaquinho,programming) ／コッキー(bass) ／福和誠司(per) ／金子大介(per) ／山口敦史(cho)

別れ間際の五分間【歌詞のみ】

普通のラブソングにみせかけて、その実、ある風俗嬢を想定した。一部、古典主義的観点からの引用あり。歌の内容について、作者は明らかにすべきだと考える。毒入りのお菓子には、「毒が入っているよ」と言い添えた方がよい。知らずにカラオケで歌っている曲に、例えば「島唄」や「吾亦紅」のごとき、不本意な内容が隠されたものは少なからずあるだろう。最近知った、「ありなし」という言葉、goo辞書によれば、「あるかないかわからないほどに、かすかなさま」。現代日本において、風俗は「ありなし」の存在と云える。お店は唐突に潰れるし、従業員はいつの間にか居なくなる。

女殺し【歌詞のみ】

地元企業社長・首領（ドン）のいつもの手口。物語の筋とは別個に、鳶に油揚げをさらわれる側の恨み節でもある。